私たち時計修理工房は、
ウブロの腕時計を修理します。

We repair the wrist watch of HUBLOT.

2016年3月15日(火) … さらに時計修理工房の近況を追記いたしました。
2015年8月1日(金) … 時計修理工房の近況を追記いたしました。

私たちに出来ることを、
お伝えします。

はじめまして。
時計修理工房の岸(きし)と申します。

誠に申し訳ありませんが、このページには「仰々しい謳い文句」も、「輝かしい修理実績」も、「お客様の喜びの声」も掲載していません。ただ、愛知県名古屋市で時計修理を営んでいる小さな会社が、ウブロ(HUBLOT)の修理にあたって、本当にお客様にお伝えしたいことを書き連ねています。

ですからもし、ご入用でなければ遠慮なく、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてください。時計を修理できる業者さんは、私たち以外にも沢山いらっしゃいますし、お客様にとって、もっと有益な情報がインターネットに溢れていると思います。

それでも、読み続けてくださる方には、心から御礼を申し上げます。

ありがとうございます。

私たちはもともと、愛知県名古屋市を拠点に、8年ほどホームページの制作会社を営んでおります。広告制作の仕事は、お客様からの依頼に応じて作るのが一般的ですが、実際には、あまりインターネットに展開されない業種があります。

そのひとつが、時計修理の業界でした。

「時計が動かなくなったけれど、どこに持って行けばよいのかな。」「電池交換って、どこでやってもらえるんだっけ?」いまや腕時計以外で時間を確かめる方法はいくらでもあります。携帯電話が普及してから、時計をしなくなったという方もいらっしゃるでしょう。

インターネットで「ウブロ(あるいはHUBLOT) 修理 名古屋」として出てくるのは、結局のところウブロの公式取扱店くらいで、他の時計屋さんは、さほど積極的にアピールしていません。

そうしてひとは面倒なことを後回しにします。

あとで調べよう。

次の週末に持って行こう。

…私もそう思って、動かないオメガを3ヶ月放置してしまったひとりです。

叱られるのを覚悟しながら、
正直に申し上げます。

告白します。実は私、時計修理のノウハウもないのに、時計修理工房のホームページを立ち上げてしまいました。きっと同じことにお困りの方がいらっしゃるだろうな、と思って文章を書き、写真を加工して、1週間くらいで公開したところ、その翌日にはもう電話が…

なんと、エルメスの時計を直したい、というお客様からでした。

そこから大慌てで、時計の職人さんを探しました。前述のとおり、ホームページをお持ちでない職人さんが大半ですから、名古屋のあらゆる時計屋さんに電話を掛けて、知人や友人に片っ端から相談をして、そうすると1人、2人と、腕のある職人さんと知り合うことができました。私の人生のなかで、ひとのご縁に、これほど感謝したことはありません。

長い文章でごめんなさい。続けても宜しいでしょうか…?

結果そのエルメスも含め、つぎつぎにご依頼を頂いたウブロ、カルティエ、ヴァシュロン…ほとんどの修理が出来てしまいました。最初は事情がよく飲み込めていませんでしたが、「腕時計の内部構造はある程度共通だから、基本さえ分かっていれば応用で解決できるんですよ」と職人さんに教えて頂きました。

(余談ですが、ウブロの時計しか直さない、というお店は単純に利益率が良いからブランドを絞っているだけで、実際の工賃はそう大きく変わらないそうです…。)

そうして1年が経過して振り返ると、ウブロ(HUBLOT)を含め、3,500ものお時計を修理していたことに気付きました。月に直せば300本以上です。私たち自身が一番驚いて、そして次に職人さんにも驚かれました。もちろんこれをお伝えしたお客様にも驚かれます。(2016年3月追記:月に400本以上になっております。)

お預かりしたひとつひとつが、お客様ご自身にとって、とても思い入れのあるお時計だと思います。ですから連絡の漏れがあってはなりませんし、修理も確実でなければいけません。そのために、少しがんばって管理システムを作りました。お見積もりの言葉遣いひとつ、疎かにできないと思って、何度か社内でマナーについての勉強会を開きました。

しかしながら、私たちが一番大切にしたいのは、違うところにあります。

なんだと思いますか。

時計を直すより
大切なことがあります。

自動巻の時計が動かなくなったから、分解修理(オーバーホール)をする。ふいにぶつけて割れてしまったガラスを交換する。気分転換にベルトを新調してみる。なんらかの症状に、それなりの対策があります。そのために私たちが働いています。

でも、いま挙げたのは手段であって目的ではありません

いつも通りの状態でなくなったウブロを「直さなきゃ」と、思う気持ちがあるからこそ、お客様は修理できるお店を探されるはずです。(今日もそう思われて検索をなさったのだと思います)このとき、時計が壊れているだけでなくて、お客様の心にも小さな傷がついていると思うのです。

そこなんです。

そこを私たちはケアしたい。

私たちが直すのは、確かにウブロ(HUBLOT)の時計ですが、同時にお客様の心についた、小さな傷や綻びも治したいと考えています。そういう気持ちでやっているんだな、ということを知っておいていただければ、もうこのページは閉じてもらっても構いません。

…。

もしまだ読み続けて頂けるようでしたら、修理費用についてもお話させてください。

お客様を
ガッカリさせたくない。

私たちは、時計を見ずにお見積もりをすることは(ほとんど)ありません。強い希望があれば、これまでの経験で概算をお伝えすることもできますが、実際のところ「時計の針が外れていただけなのに、ケースが錆びて開かない」とか、「オーバーホールをしてみたら歯車が欠けていた」とか、そういことも沢山あります。

そのとき、あらかじめ修理費用の安さを強調しておいて、あとでガッカリさせたくないのが私たちの本音です。いっぽうお客様としては、ウブロ(HUBLOT)の修理やオーバーホールにどれくらいの費用が掛かるのか事前に知りたいというのも、本音かと思います。

ですから私たちは、お客様の元に「無料郵送パック」という箱をお送りしています。

これはちょうど、ビデオテープを3本重ねたくらいの大きさの黒い段ボールで出来ていて、中は白いスポンジが2層構造になっています。ちょうど、2枚のスポンジに、気密性の高いビニールパックが挟んでありますので、ウブロ(HUBLOT)の時計を収めていただければ、安全に、確実に、サービス窓口までお送り頂けます。行きの送料、640円は弊社が負担します。

見積の金額をお伝えするまでの費用は、わたしたちが負担をするように徹底しておりますので、「無料郵送パック」に同梱している着払い伝票をお使いください。もしお見積もりの額に見合わなければ、遠慮なく断って頂いても構いません。ちょっと落ち込みますけど。

自分たちで言うのもなんですが、お見積もりの金額は概ね手頃かと思います。というのも、私たちはメーカー修理を引き受けていた職人さんとの直接契約がほとんどで、名古屋に5人、東京に3人、大阪に2人。中間マージンが少ないことが功を奏しています。

でも、あんまり熱心に訴求をすると、メーカーさんや他の修理業者さんに叱られてしまいますので、このあたりにしておきます。

どの業界でも、触れてはならないことがあるみたいですね…。

修理費用の内訳も
お伝えしておきます。

包み隠さずお話しましょう。ウブロ(HUBLOT)の修理に掛かる費用の65%は、職人さんの人件費です。時計を分解して丁寧にチェックしながら、故障の原因を突き止める作業だけで、ひとつあたり2〜3時間掛かることも珍しくありません。

また修理内容によっては、時計内部のパーツを(直径数ミリの歯車も含めて)全部バラし、洗浄機に掛けたうえで、数種類のグリス(油)を使い分けながら組み立てることもあります。これを分解修理(オーバーホール)と呼びますが、ウブロの複雑なタイプは1日がかりの作業となります。

どうか単純計算で構いませんから、時計修理に掛かる時間と手間が大きいことをご理解ください。くわえて修理のノウハウは簡単に身に付かないことも…。私たちは職人さんが過去に積み重ねた経験や、培われてきたセンスにも対価をお支払いをしたいと思います。

このほか20%は、あらかじめストックしておいた部品や、メーカーさんにお願いして届けてもらうベゼルやガラスの費用です。多くの自動巻時計が高級品ですから、それなりに立派な費用が掛かります。職人さんもほとんど利益を乗せられません。

残る15%が、弊社スタッフ人件費、そして事務所の家賃やホームページ、管理システムの運用コストになります。あと、お客様にお届けする送料もここに含まれています。

修理費用は職人さんや、サービス窓口のスタッフの生活も掛かっています。基本的には値引きなどの価格交渉には応じられないことを、どうかご理解くださいますようにお願いします。儲かるか、儲からないかのギリギリのところでやっています。

ここまで読まれてしまうと、なかなか言い出しづらいかもしれませんが、もし予算に限りがある場合は、遠慮なく仰ってください。私たちとしても、なるべく、ご予算に見合った修理内容を提案したいと考えております。

弊社のスタッフを
紹介させてください。

年間3,500の時計を預かり、確実に修理やメンテナンスをしてお届けをするには、私1人だけでは人手が足りません。そのために、時計修理の専属スタッフを雇用して、安定したサービスに努めています。

スタッフ 岸

私、店長の岸はTAGHEUER CARRERAを愛用しております。
社会人となり初めてボーナスを支給された時に購入した時計であり、社会人1年目から現在まで、一緒に苦楽を共にしてきた相棒です。当時の私には大変高価な買い物であり、思い出に残る買い物でございました。

大切に、大切に使い続けましたが、友人のペットに噛み付かれたり、信じられない程の量のマヨネーズがかかってしまい、ひたすらおしぼりで拭き続けた事もございました。
そんな、様々な思い出がつまった時計ですが、最近ベルトの細かいキズが目立ちはじめ研磨をかけようかと検討中でございます。
見た目をとるべきか、これも思い出として残しておくべきか、悩むところでございます。。。あ、決めました。自分で研磨かけてみます!もし上手くいかなくても、良い思い出といたしましょう。

私は時計に関する知識が乏しく、日々勉強の毎日でございます。
お客様のそれぞれの思いが詰まった大切なお時計を、私がお預りして本当に良いものかと不安に思います。
しかし、職人は腕がとても良いのでご安心を。

私は修理を行えませんが、お客様一人一人へ最適なご提案を心がけ、これからもお時計との思い出を多く作って頂く為にサポートさせて頂ければ幸いでございます。

スタッフ 石川

スタッフの石川です。
子供の頃から、動物や植物などの生き物の世話をすることが好きでした。
生き物の持つ温かみや生命力、日々の変化。それは元気や刺激、ときには感動をも与えてくれます。
今でも、愛猫2匹のお世話をしながら毎日楽しく暮らしています。私の帰りを待ってかけ寄ってくる姿がかわいい子たち。私の生きがいにもなっています。
世話好きの母にならい、私も生涯「お世話好き」でありたいものです。

腕元で毎日活躍する時計も、最近では生き物のように思えます。
修理が必要となればご機嫌を損ねたように不具合を起こし、丁寧に手入れすれば一生モノとして寄り添ってくれる存在です。
お客様とお話させていただく中で、まるでわが子のように愛用の時計を大切にしているという思いをうかがうことがございます。そしてその大切なわが子をお預けいただくということ。毎日が、とても貴重な体験です。
職人の技をもってしっかりとお直しさせていただき、大切なお時計をいきいきとした表情にしてお手元にお届けいたします。

スタッフ 近藤

スタッフの近藤です。
4月より時計修理工房でお世話になっておりまして毎日お時計の勉強に励んでおります新人の近藤です。幼い頃から自由に育てられ、気がつけば異端児と言われるくらい変わった性格になっていました。雑学が大好きで毎日どうでもいい知識を集め、活かしながら生活しています。その他車が大好きでして、週末は幼い頃から夢であったスポーツカーに乗ってフラフラしています。
お客様のお時計の思い入れを聞きながら、お預かりのメモを取らせていただくことが今一番の楽しみです!窓口でご対応させていただく機会がございましたら是非愛用されているお時計のお話たくさんお聞かせください。お待ちしております。

とくべつ、なにか凄いわけではないのですが、とても良いメンバーが働いています。

私たちは、高級ブランドのショップ店員のように見栄えが良い訳でもありませんし、常に完璧な対応をお約束できる訳ではありません。どちらかというと、ひとつひとつのお時計の拝見して、そのつど勉強させて頂くようなスタンスでお仕事をさせてもらっています。

時計自体も、その修理も、一括りにできない奥深さがあります。お客様がその時計を手に入れた経緯、お使いになる環境も様々でしょう。私たちは、常に完璧という訳ではありませんが、常に最良の選択と提案を心がけています。

もうほんとに、長くなって申し訳ありません…。

スタッフ 柴野

スタッフの柴野です。
9月から時計修理工房のスタッフに加えていただきました、新入社員の柴野です。
これまでは、Webショップの管理運営や、医療系学業支援業に携わってまいりました。
休日は大好きな温泉や多肉植物の栽培、レジン雑貨作りなどを楽しんでおります。

幼い頃より懐中時計を眺めるのが好きでして、祖父の所持していたシンプルかつ実用的なオープンフェイスから始まり、現在は観賞用としてフルスケルトンを愛でております。ゼンマイが巻き上がるところも全て魅せ、楽しませてくれるお時計です。

しかし、お時計の機械部品や修理に関しましては初めてのことばかりでして、毎日がとても新鮮でございます。お時計の知識を深めるとともに、お客様からも様々なことを学ばせていただきたいと存じます。そして、少しでもお役に立てますよう、お時計への想いを大切に、お客様の笑顔をたくさん拝見できますように頑張りますので、ご指導・ご愛顧の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

頼りになる職人が揃っておりますので、どのようなことでも、お気軽にご来店・ご相談くださいませ。

スタッフ 三島

スタッフの三島です。
2017年1月より在籍しております三島と申します。これまでは広告デザインやWebサイト制作などを行うクリエイティブな業界に15年間ほど在籍し、主にプロモーションに関わる仕事をしてまいりました。 この度、ご縁がありまして時計修理のお仕事に携わることになりました。趣味はラーメン店やカフェなどを巡ることですが、昔から小さな機械を使うのも好きでしたので、複雑な歯車の組み合わせで動く機械式時計や多機能なクオーツ時計も例外ではなく、日々様々な時計と出会う事ができ楽しく働いております。

お客様の想いの詰まったお時計をいつまでも快適にお使い頂けるよう、お力になれば幸いでございます。お目にかかる機会がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。

私たち時計修理工房は、
ウブロの腕時計を修理します。

ようやく本題です。もし私たちに「ウブロ(HUBLOT)の修理の見積を任せてもいいかな」と思って頂けたら、下記のフォームから「無料郵送パック」をお申込みください。ウブロ以外の時計でも、喜んで対応させて頂きます。腕時計に限らず、懐中時計も修理します。

このフォームへの記入に、5分ほどお時間を頂けませんか?

そのあとは「無料郵送パック」が届くまで、2〜5日ほどお待ちください。

「Yahoo」や「ホットメール」など配信エラーが生じやすいアドレスの方に、メールがお届けできないケースが発生しております。
できるだけ他のメールアドレスをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
また、メールの返信が届かない方はフィルターなどの設定をご確認いただくか、お手数をお掛けして恐縮ですが、改めてお電話(070-6410-2739)くださいませ。

ブランド
分かれば機種名も
ブランド・機種名を入力してください。
ご依頼の内容
おおよそのご予算
お名前 お名前を入力してください。
E-mail メールアドレスを入力してください。 メールアドレスの形式をご確認ください。
電話番号 電話番号を入力してください。
郵便番号 郵便番号の形式をご確認ください。
無料郵送パック
お届け先住所

送料無料の郵送パックをお届けする時間を短縮するため、
町名以降の番地/建物名のご記入をお願い申し上げます。

郵送先のご住所をご確認ください。
その他ご要望

もちろん電話での問い合わせも歓迎しますが、どちらかというと問い合わせフォームから頂くほうが、丁寧な対応が可能です。(限られた人数で時計修理のお見積もり、受付を行なっているものですから、どうかご理解ください。)

担当者直通PHS:070-6410-2739

この電話には AM 10:00 〜 PM 7:00 まで対応しております。

時計修理工房
について。

商号 時計修理工房
店長 岸 孝政(きしたかまさ)
サービス拠点 〒451-0042 名古屋市西区那古野1-15-18 那古野ビル南館 214
修理拠点 セキュリティ保持の観点から非公開としております。
何卒ご了承くださいますよう、謹んでお願い申し上げます。
定休日 日曜日・祝日
電話対応時間 10:00〜19:00 窓口は18:00までの受付です。
電話番号 070-6410-2739
Web 受付時間 年中無休/24時間受付中
Web 受付窓口 当ページよりお申込みください。
創業 2012年2月1日(2014年2月に株式会社修理工房として法人登記)
資本金 5,500,000円(平成24年3月現在)
従業員数 5人

追記:2016年3月15日(火曜日)

気付けば私たち時計修理工房の立ち上げから、4年の月日が経過いたしました。このページでも詳しく述べておりますように、もともと異なる業種にいた私たちが、想像していた以上にウブロの時計修理でお困りの方がいらっしゃることを知り、職人との接点を担うようになった次第。お時計をお預かりするようになって、これほど長い期間にわたってお役に立てたことは、光栄の極みでございます。なかにはパーツの入手が出来なかったり、深刻な問題ゆえに修理をご提供できなかったこともあったことと存じます。その節は、まことに申し訳ございませんでした…。

このお仕事を4年も続けておりますと、かつて時計を預からせていただいたお客様から、改めてオーバーホールのご依頼や、ご友人、ご家族のお時計を任せてくださる機会も増えております。そもそも、あまり宣伝広告費を割かずに、ひとつひとつの時計をチェックして見積もりをする方針ゆえに、私たちのことを理解してくださるお客様によって支えられていることは申し上げるまでもありません。これほどやり甲斐があり、誇りを持てる仕事はそうそうないのではないかと思う次第です。数十万円、ときには数百万円もするお時計を預けてくださって、さらにその修理にかかる費用をいただきながら、よくしていただいてばかりで、ほんとうに恐れ入ります。ありがとうございます。

2016年の3月時点で、月に約400件のお問い合わせを頂戴して、時計を預かり、そして修理に着手させていただいております。昨年の春、事務所を移転したことで Google Map さんによく表示されるようになりまして、ご訪問のち対面の受付数も増えております。郵送でお預かりする時計も含めますと、愛知県内のお客様が半分、そしてもう半分が日本全国、人口分布に基づく比率と変わらない状況です。なかには北海道や沖縄から送ってくださいますお客様もいらっしゃいまして、重ね重ね、感謝せずにはいられない状況です。

この4年の間に、私たちも少しずつサービスの内容を変えて、さらにお客様のお役に立てるよう努めております。たとえば修理にかかる費用をカバーできる「時計の保険」として、クレジットカードの付帯機能を用いた会員制のサービスに着手いたしました。これは月額にしてわずか300円で、出先における持ち物の破損や故障をカバーできます。しかも、お客様ご自身のお手荷物すべてが含まれますので、ウブロのお時計だけでなく、スマートフォンや、メガネなどの破損も対象となります。さらに借り物でも同様とのことで…あまり詳しいことは保険業法の絡みもございまして明言しかねますけれども、年間、最大で10万円までの補償が得られるということで多くのお客様からお問い合わせを頂戴している次第です。

また更に、私たち時計修理工房のスタッフが、社内で情報共有を図っていた業務日報を、ブログの形式で公開するようになりました。「時計修理工房の日々」といいます。これをご覧いただければ、私たちがふだん、どのような仕事をしているかを知っていただくことができますし、メールや電話でやりとりをさせていただくスタッフの人柄もすこし、お分かりいただけるのではないかと存じます。かれこれ半年以上、まいにち欠かさずに更新をしておりますが、最近では「修理した記念としてブログに載せてほしい」というご要望をいただくこともございまして、この意外な反響に驚きながら、引き続き執筆に励んでいるところです。ぜひとも、ブックマークをしていただいたり、Facebookなどでシェアをください。スタッフの励みになっております。

こうして近況をお伝えしている午後11時にも、新たな修理のご相談が問い合わせのフォームから寄せられますし、営業時間外にもかかわらず、担当者直通のPHSが震えます。多くのお客様のお困りごとを解決し、大切なウブロを長くご愛用いただけるお手伝いができますことに、やはり感謝をせねばならないと思う今日この頃でございます。日頃のご愛顧に、心からのお礼を申し上げます。(岸)

(今から修理の相談を寄せられますか?あるいは、ページの最初に戻られますか?

追記:2015年8月1日(金曜日)

たいへんご無沙汰しております。株式会社修理工房の岸でございます。いまご覧いただいているウブロの修理に取り掛かるようになるまでの経緯を公開してから、およそ2年の月日が経ちました。実はこのページは、もともと Google の Adwords 広告に出稿して、じっくり落ち着いて時計の修理をご検討いただこうと思って作成したものだったのです。

しかし広告による成果が芳しくなく、そのまま放ったらかしにしていたのですが、いつの間にか月間3,000ものアクセスを集めるようになっていました。お問い合わせをいただく件数も非常に多く、月に30〜50のご相談が寄せられています。どこからもリンクしていなくて、ただ置いているだけのページにも関わらず、多くの方に目を通していただけているという事実、ただひたすら感謝でございます。

ここで改めて近況を報告させていただきますと、わたくしたち時計修理工房は、2015年の春に本社を移転しました。いままでより広く、作業効率の良い空間を目指して、知り合いの工務店さんに工事をお願いした次第です。作業スペースは質素ですが、来店での受付をするスペースは少しだけ頑張ってもらいました。重厚な雰囲気ではなく、白とブルーを基調とした優しい色合いが、女性のお客様にも好評です。

時計の修理を承る件数も増加傾向にございまして、とくにウブロは名古屋市内でもかなりの数をお預かりしているのではないかと思われます。これは私たち修理工房からオーバーホールやガラス交換などを相談する職人さんの体感で、もしかするとお世辞かもしれませんけれども…でも、嬉しいことです。

年内には、修理受付のシステムを刷新して、いままでよりもさらに丁寧かつ、確実なサービスができるように改善を図ろうとしています。また長く待ち望まれていた「クレジットカード決済」や、「コンビニ決済」にも対応いたしますので、あとすこしだけお待ちいただければ幸いです。

くわえて、お客様専用のマイページをご用意したいとも考えています。ウブロの修理が、いまどの段階にあるのか。私たち修理工房が、ウブロにどんな作業を施したのか。この辺りの詳細なカルテまでご覧いただければ、ご愛用のウブロをより長く、大切にしていただけるのではないかと。

あくまでもお客様から頂戴する修理費用から捻出して取り組むわけですから、慎重にことを進めたいと考えております。今後とも株式会社修理工房を、何卒よろしくお願いいたします。(岸)

(すぐに修理の相談を寄せられますか?ページの最初に戻られますか?

修理工房グループ